写真 硝酸銀

硝酸銀

写真の歴史「TOPページ」へ

硝酸銀(しょうさんぎん)は組成式 AgNO3、式量 169.89 の金属硝酸塩。銀を硝酸に溶かすと得られる。

硝酸銀

 

硝酸銀は、強電解質であり水によく溶けるが、非極性溶媒には溶けにくい。手につくと黒くなる毒性があるので取り扱いには注意を要する。無色の結晶性固体で、日光の下で有機物に触れると還元され、黒色を呈する。銀鏡反応の試薬としてめっきに用いられることがある。その他、写真感光剤・分析試薬・電気通信機器用・魔法ビン用・医薬の原料などの用途がある。光で化学反応を起こすため茶色い瓶に保存する。

硝酸銀は液体アンモニア(液安)またはアンモニア水と反応して雷銀(組成式 Ag3N または AgNH2) と呼ばれる黒色の結晶を生成する。これは非常に敏感な化合物であり、ちょっとした摩擦でも爆発する。

カロタイプへ戻る

Wikipediaより出典 - Article - History - License: GFDL

世界の写真の歴史へ戻る

写真の歴史トップページへ

■写真の歴史 メインカテゴリ

写真の発明 カメラ発明と化学研究の歴史 世界の写真の歴史 日本の写真の歴史 写真の年表
       

■写真の歴史 サブカテゴリ

写真の現像について 写真のフィルムについて 写真のレンズについて